品川区の会社設立は税理士・公認会計士に相談ください
会社を設立する際には、様々な手続きが必要になってきます。具体的には、「登記」、「税務会計」の手続きが必要です。
・「登記」
登記とは、法務局で「法的に会社として登録をする」という手続きになります。この登記という手続きが完了すると、法的に「会社の存在」が認められるようになります。登記をする際には、「定款」と呼ばれる会社の根本の決まりとなるものを作成すること、当期に必要な書類を整える、当期に必要な費用を納付するといったことが必要になります。
・「税務会計」
登記が終わったら、税務署等に給与を支払う手続きや社会保険料、その他保険等の申請が必要となります。登記が終わっただけでは、法人の設立は完全に完了したものにならないため注意が必要です。
三田会計事務所では、中央区、渋谷区、品川区、港区を中心に、東京都、神奈川県、埼玉県の広いエリアで、「会社設立」、「資金調達」、「一般税務」などに関する税務相談を承っております。「会社設立」に関してお困りのことがございましたら、お気軽に当事務所までお問い合わせください。